電気火災やバッテリー火災は普段は目に見えにくいものですが、一度発生すると取り返しのつかない被害につながることがあります。コンセントに溜まったホコリと湿気が引き起こすトラッキング現象、電動キックボード・モバイルバッテリーなどリチウムイオン電池の熱暴走は、いずれも「もう少し事前に備えていれば」防げた事故ばかりです。

課題は「燃えにくく、日常で気兼ねなく使える」素材を見つけることでした。数十種類の生地や試作品を検討しながら長い時間を費やした末に、韓国のある素材専門企業が独自開発した難燃新素材に出会いました。直接熱を加えても容易に燃え広がらず、有害ガスの発生を最小限に抑えるよう設計されたこの素材は、私たちが長年探し求めていた答えに最も近いものでした。

HI STOPはこの新素材をコンセント火災防止ステッカーとバッテリー火災防止ポーチ・バッグの全ラインナップに採用し、誰でも簡単に火災リスクを予防できるようにしました。難しく大掛かりな防災設備ではなく、日常の中で自然に実践できる小さな安全習慣をご提案します。

製品開発の段階から耐火性試験と難燃素材の検証を経て、実際の使用環境で検証された方式のみで製品を作っています。詳しい認証内容と試験映像は認証・品質ページでご確認いただけます。

予防を最優先に

事故が起きた後の対処ではなく、そもそもリスクを減らすことに集中します。

検証済みの素材のみを使用

難燃生地と耐火性試験に合格した素材のみを厳選して使用します。

誰でも簡単に

専門知識や工事なしに、貼るだけ・収納するだけですぐに使用できます。

実際の事例

すでに起きているバッテリー火災

リチウムイオン電池の火災は遠い話ではありません。日本だけでも2024年の1年間で982件が報告され(2022年の601件から63%増加)、実際に以下のような事故が続いています。

旅客機 2025.01.28 ・ 韓国 金海空港

エアプサン391便 機内火災

離陸前、機内手荷物室のモバイルバッテリーから火災が発生し、乗客・乗務員176名全員が非常用スライドで避難しました。国立科学捜査研究院はバッテリー内部の絶縁破壊(ショート)を原因と推定しました。

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電車 2025.07 ・ 日本 JR山手線

電車内でのモバイルバッテリー発火

走行中の電車内で充電していたモバイルバッテリーから出火し、乗客がやけどを負い、最大2時間にわたり運行が中断されました。

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電車 2025.08 ・ 日本 東海道新幹線

新幹線の座席ポケットでモバイルバッテリー発火

座席ポケットに入れていたモバイルバッテリーから火災が発生し、乗客の安全に対する懸念が高まりました。

関連報道を見る
電動自転車 日本 東京消防庁公開映像

電動アシスト自転車のバッテリー爆発

倒れた電動自転車から白い煙が上がり始め、あっという間に爆発するように炎が噴き上がりました。原因は自転車に搭載されていたリチウムイオン電池でした。

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廃棄物処理施設 日本全国 ・ 年間集計

リチウムイオン電池火災、年間1万1000件以上

日本の環境省が全国1,741の自治体を調査した結果、分別排出されなかったリチウムイオン電池によるゴミ処理施設・収集車両の火災が年間1万1000件を超えることが分かりました。

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統計 2024 ・ 日本 大阪市

大阪市だけで年間45件

リチウムイオン電池火災の届出件数はここ10年で約5倍に増え年間397件に達しており、大阪市だけでも昨年1年間で45件が発生しました。

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